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JEAN GARNIER

Volettaでは、照明の作家ミューラーの作品は綺麗なので、常に何点か置くようにしているのだけれども一つ書いておかなければと思うスタンドがあります。
いつかこのスタンドの持ち主になる方のためにも。
シェードは。ミューラーのパットドベール。  台が、JEAN GARNIER (1853-1910)
19世紀アールヌーボー時代ニンフ(自然界の精霊)の彫刻で有名だった人です。
このスタンドも水辺のニンフ。ブロンズ製。残念ながらこのスタンドには、サインがありません。

このスタンドが、JEAN GARNIERと分かったのは、アメリカのオークションに全く同じスタンドが紹介されたからです。
オークションのスタンドには、サインがあります。同じサインの場所にヴィオレッタのスタンドには、うっすらとサインらしきものが。。。


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私には、サインがなくても知らなければ知らないでいいのですが、知ってしまった以上伝えなければという使命感が出てきてしまいます。
頭の中でスタンドの鋳造してみます。
途中の過程で型にブロンズを流し込んで成型するのでサインのような細い線は、出ない場合があったのでしょう。

ミューラーとガルニエは、どうして知り合ったのか?どちらがどんな経緯で仕事を頼んだのかどうして知りたくなちゃうのかなぁ~


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まさか100年経って日本のアンティーク屋がJ GARNIER のサインであれこれぼやいてるとは、フランス人のガル二エさんには、理解できないでしょうねぇ。

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Antiques Violetta

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Author:AntiquesVioletta
横浜青葉台にあるアンティークショップ、アンティークス ヴィオレッタより愛を込めて。スタッフが日々の暮らしの中で気になるアンティークをお届けします♪

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